イベントな毎日

毎日を楽しく過ごすための情報を配信します

苅田山笠【2024】いつ?時間や場所に灯山と屋台と歴史にアクセスや駐車場など詳細情報

毎年9月中旬から10月初旬にかけて開催されるこの祭りは、県の無形民俗文化財に指定されています。


九州三大山笠の一つとして知られ、特に「喧嘩山笠」と呼ばれる山笠同士の激しいぶつかり合いが見どころです。



この祭りは、宇原神社の神幸祭に関連する山笠で、224個のちょうちんを装飾した「灯山(ひやま)」、のぼりで飾られる「幟山(のぼりやま)」、そして岩を背景に人形を飾る「岩山(いわやま)」と、15日間で3回異なる姿に変わる珍しい山笠としても有名です。


色鮮やかで高さ15mに及ぶ14基のヤマや、各地区の華やかなはっぴにも目を向けつつ、迫力満点の祭りにぜひ参加してみてください。

苅田山笠2024いつ?時間や場所など基本情報

苅田山笠2024開催概要は以下となります。

【開催期間】
2024年9月22日(日)~2024年10月6日(日)

【場所】
宇原神社、苅田駅前 苅田町役場

【スケジュール】
■鉦卸し
開催日時:9月22日(日) 0:30~
開催場所:宇原神社

■山笠運行安全祈願祭
開催日時:9月26日(木) 10:00~
開催場所:宇原神社

連歌奉納祭
開催日時:9月26日(木) 11:00~
開催場所:宇原神社

■御神輿汐かき
開催日時:9月28日(土) 18:00~
開催場所:宇原神社→苅田駅前(雨天の場合は9月29日)

■灯山
開催日時:9月28日(土) 19:00~
開催場所:各区
開催日時:9月29日(日) 19:00~
開催場所:各区(濱町)

■例祭
開催日時:10月5日(土) 11:00~
開催場所:宇原神社

■山笠汐かき
開催日時:10月5日(土) 17:00~
開催場所:宇原神社 

神幸祭苅田山笠
開催日時:10月6日(日) 8:30~
開催場所:宇原神社、苅田町役場

昼過ぎには苅田町役場に岩山が勢揃いし、山笠が激しくぶつかり合う「突き当て」は、15時頃からスタートです。

苅田山笠2024屋台など露店の出店ある?

苅田山笠において、露店や屋台が設置されるかどうかというお問い合わせですね。


このお祭りでは、お食事を楽しむのも大きな魅力の一つです。


ご安心くださいませ。


苅田山笠では毎年、様々な屋台が軒を連ねております。


お食事から甘いものまで、幅広いジャンルのお食事が楽しめます。


また、遊び心をくすぐるゲーム屋台も多数出店しており、お子様から大人まで幅広く楽しめる内容となっております。

苅田山笠2024アクセス

【場所】
苅田町役場
福岡県京都郡苅田町富久町1丁目19-1



【電車】
JR日豊本線苅田駅」から徒歩で15分1.2Km もしくは、バス「苅田町役場東口」下車

苅田山笠2024駐車場

専用駐車場は用意されていません。
なるべく、公共交通機関の利用をオススメします。

苅田山笠の歴史とけんか山笠・神輿に混雑と見どころ

苅田山笠(かんだやまかさ)」は、約570年の歴史を持つ伝統的なお祭りで、秋に開催される五穀豊穣を祝う行事です。


収穫への感謝とさらなる繁栄を願うこの祭りは、1973年に福岡県の無形民俗文化財に認定されました。


苅田山笠の見どころの一つは、巨大な山笠の展示です。


山車は、竹の骨組みに色とりどりの紙を張り、岩や波の形を表現します。


物語性を持たせた人形も加えられ、見応えのある岩山の山笠を作り出します。


これらの山笠は、高さ5メートル、幅3メートル、長さ13メートルにも及びます。完成後、これらの山笠は巡行を行います。


また、この祭りの特別な見せ場は神輿の巡行です。


神輿には多数の氏子や神職が従い、様々な役割を持った参加者が列を成します。


参加者は伝統的な装束を纏い、塩湯祓から始まり、獅子頭神職、社名旗、五色旗などを手にした順に整列し、神輿を担ぎます。


苅田山笠で特に興奮を呼ぶのは、「ケンカ山笠」と呼ばれるイベントです。


これは、装飾された山笠が互いに衝突する様子を競うもので、その激しいぶつかり合いは観衆を魅了します。


山笠たちは互いをあおりながら、勢いよく走り込み、激しく衝突します。その迫力は会場を大きな歓声と驚きの声で満たします。


苅田山笠は地元でも非常に人気があり、祭り当日は多くの人で混雑します。


周辺は人で溢れ、駐車場も早々に満車になるため、事前の計画をおすすめします。

苅田山笠2024まとめ

苅田山笠」は毎年9月中旬から10月初週にかけて行われる伝統的な祭りです。


この祭りは1442年(嘉吉2年)に起源を持ち、その長い歴史から1973年(昭和48年)には県の無形民俗文化財として認定されました。


五穀豊穣を願うこの行事は、祭りの進行に合わせて山笠の装飾が変化するのが特徴的です。


提灯を飾り付けた「灯山」(ひやま)、魔除けのためののぼりを立てた「幟山」(のぼりやま)、そして御殿や人形で飾り付けられた「岩山」(いわやま)という3つの異なる山笠があり、祭りの期間中に市内を巡りながら3回姿を変えます。