胡子大祭【2024】いつ?時間や場所と屋台に交通規制やアクセスと駐車場など詳細情報
広島市中区の胡町に位置する胡子神社で行われる秋の大祭は、「とうかさん大祭」や「住吉祭」と並んで広島三大祭りの一つとして知られています。
この祭りは広島に秋の訪れを知らせ、地元では「胡子(えびす)講」として親しまれ、商売繁盛を願う神様として信仰されています。
神社周辺の商店街では、「誓文払い」の名で知られる大規模な売り出しが実施され、多くの人々が訪れます。
さらに、大判や小判、宝船を模した縁起の良い飾り物「こまざらえ(竹のくま手)」が、商売繁盛を願う人々によって購入されています。
約400年の歴史を持つ「胡子大祭」では、「笑う・ひろしま・えびす顔」というキーワードを掲げた新たな広島のイベント「えべっさん」も開催されます。
そして、18日の土曜日の夜には中央通りが歩行者専用区域となり、神楽や太鼓のパフォーマンスが披露されるのが一つの見どころです。
胡子大祭2024いつ?時間や場所など基本情報
胡子大祭2024開催概要は以下となります。
【開催日】
2024年11月18日(月)、19日(火)、20日(水)
【時間】
10:00~22:00
【場所】
胡子神社(広島県広島市中区胡町5-14)
中区胡町、中央通り一帯
公式サイトはコチラ>>
胡子大祭の読み方
念のために読み方の確認をしましょう。
胡子大祭の読み方は、
えびすたいさい
となります。
胡子大祭2024屋台など露店の出店ある?
胡子大祭・えべっさんの露店や屋台の過去の風景を調査しました。
肉巻きおにぎり、イカ焼き、串焼き、フライドポテト、クレープ、甘栗、いちご飴、ベビーカステラ、たい焼き、サツマイモスティックなど、さまざまな食品を扱う屋台が「ごまざらえ」の隣で出店していました。
「ごまざらえ」を購入する前に屋台でお腹を満たしておくと良いでしょう。
また、屋台だけでなく、えびす通り商店街や周辺の店舗でも「誓文払い」による大規模なセールが開催されます。
すでにセールを開始している店もあるので、お気に入りの店や気になる店を早めにチェックすると良いでしょう。
胡子大祭の歴史やごまざらえや御朱印など見どころ
胡子神社は慶長8年(1603年)に建立され、現在の社殿がアーケード内にあるという珍しい形態をしています。
この祭りは、全国の神様が出雲大社に集まる旧暦の10月(神無月)に地域の守り神が不在となるため、「えびす様」が留守を守り、これに感謝を表するために10月から11月にかけて「えびす講」として開催され、親しまれています。
●「えべっさん」について
同時に行われる「えべっさん」では、歩行者天国になった会場で夜間に神楽や和太鼓の演奏が行われます。詳細は未発表ですが、多くの人々が集まり賑わうことでしょう。
●「ごまざらえ」について
胡子大祭で不可欠な「ごまざらえ」は広島独自の熊手(広島熊手)を指します。
明治34年(1901年)の胡子神社鎮座300年祭から「幸をかき寄せる」縁起物として売り出され、先端には広島ならではの七福神を模した七宝が吊るされます。
ごまざらえに使用されるアイテムについて詳しく調査しました。
大福帳は福を記録する帳簿で、「先客万来」を願うものです。
小槌は富を象徴し、福を招くことを願うものです。
小判は古来からの貨幣で、商売繁盛を願うものです。
注連縄はその年の収穫に感謝し、翌年の豊作を願うものです。
三方は神様への供物を乗せる神器で、商売繁盛を願うものです。
桝は「ます(増す)」との語呂合わせから、ますますの繁昌を願うものです。
鯛の尾は邪気を払い、縁起を担ぐものです。
えびす様は商売の神様、大黒様は食物と財福の神様です。
宝船は集めた七宝や福、お金を積み込むことを願うものです。
ごまざらえにはこれらの願いが込められた装飾品が特徴です。
また、ごまざらえを胡子神社で祈祷し、その証としていただく「こま札」が最も重要であり、「こま札」なくして福は呼べないと言われています。
このため、胡子神社の参拝や祈祷は、早い時間から混雑し待ち時間が長くなることが予想されるため、時間に余裕を持ち、防寒対策をしてお出かけください。
胡子神社で開催される胡子大祭期間中、特別な金文字の御朱印が提供されます。
御朱印を収集している皆さん、この機会をお見逃しなく。
胡子大祭2024交通規制
当日は、交通規制があるので注意してください。
交通規制の詳細はコチラ>>
胡子大祭2024アクセス
【場所】
胡子神社(広島県広島市中区胡町5-14)
中区胡町、中央通り一帯
【電車】
JR「広島」駅南口から5号線以外に乗車して約12分「八丁堀」電停で下車してすぐ
【バス】
JR「広島」駅南口から「八丁堀」バス停で下車してすぐ
胡子大祭2024駐車場
専用駐車場は用意されていません。
なるべく、公共交通機関の利用をオススメします。
胡子大祭2024まとめ
広島市の胡子神社で「えべっさん」として親しまれる秋の大祭が、3日間に渡って開催されます。
社殿前には、賽銭を入れるための大きな樽が設置されており、大判や小判、宝船の形をした縁起物のこまざらえが販売されることが特徴です。
20日に行われるメインの祭事に向けて、多数の参拝者で神社は賑わいを見せます。
また、神社周辺の商店街では「誓文払い」と呼ばれる大規模なセールが行われ、お祭りの活気を一層高めています。