挙母祭り【2024】いつ?日程や花火時間に山車や泣き別れと紙吹雪や屋台にアクセスと駐車場に交通規制など詳細情報
毎年、三河地区で有名な「挙母祭り」が2日間にわたって開催されます。
土曜日の「試楽祭」と日曜日の「本楽祭」がそれぞれ行われ、この伝統的なお祭りは、荒々しくも華麗な光景で知られています。
試楽祭の日には、各町内から八輌の豪華な山車が出発し、町を練り歩きます。
夜には挙母神社で伝統的な七度参りが執り行われ、地元の人々が提灯を持ち、五穀豊穣を願いながら境内を7回回ります。
翌日の本楽祭では、これらの山車が挙母神社に曳き込まれた後、祭りのクライマックスとして、矢作川河川敷で大規模な花火が奉納されます。
この花火は、紙吹雪とともに夜空を彩り、訪れる人々に感動を与えます。
この祭りの起源は江戸時代後期にさかのぼり、挙母城下町の勇壮な心意気を現代に伝える大切な文化行事となっています。
また、挙母祭りで使用される山車は、愛知県の有形民俗文化財および豊田市の指定文化財に認定されており、その壮大な光景は見る者を圧倒します。
挙母祭り(ころもまつり)の2024日程や場所と花火時間など基本情報
挙母祭り(ころもまつり)の2024開催概要は以下となります。
【開催日】
10月19日(土)試楽祭(しんがくさい) 午前5時~深夜0時
10月20日(日)本楽祭(ほんがくさい) 午前9時~19時半
【場所】
挙母神社周辺(豊田市挙母町5-1)
【スケジュール】
◎試楽祭
5:00~ 挙母神社にてお祓い、お越し太鼓(下町地区)
9:00~12:00 三町曳き(樹木地区)、町内曳き(下町地区)
13:30~16:00 5町曳き(下町地区)
14:30~ 町内曳き(樹木地区)
19:00~21:00 七度参り(挙母神社)
00:00~ お起し太鼓(樹木地区)
◎本楽祭
9:00~ 山車7輌、城門跡?挙母神社前へ移動
9:30~ 式典(挙母神社前)
10:00~ 境内へ曳き込み開始
10:30~ 獅子舞、神事(境内)代表者・来賓、神事(本殿)、 巫女舞(拝殿)
11:10~ 七福神踊り(境内)
11:30~ 子供歌舞伎
12:30~15:30 神社/神輿渡御(町内を巡回)
16:00~ 山車8輌の曳き出し
16:35~泣き別れ(豊信本店前交差点)
19:00~19:30 奉納花火(矢作川河川敷)
公式サイトはコチラ>>
挙母祭り(ころもまつり)の2024屋台など露店の出店ある?
毎年、挙母神社の周辺及び境内には、数多くの屋台や露店が設けられます。
これらの屋台では、定番のフードメニューから地域特有の料理に至るまで、多彩なグルメが提供されます。
フライドチキンやフレンチフライ、飴細工、焼きイカ、クレープなど、訪れる人々の味覚を楽しませる料理がずらりと並びます。
2024年の挙母祭りでも、多数の屋台や露店が出店予定です。
これらの出店が、お祭りの雰囲気を一層盛り上げ、訪れる人々に楽しい時間を提供することでしょう。
挙母祭り2024アクセス
【場所】
挙母神社周辺(豊田市挙母町5-1)
【電車】
地下鉄鶴舞線 豊田市駅から徒歩約10分
【車】
東名高速道路 豊田ICより約15分
挙母祭り2024駐車場
専用駐車場は用意されていません。
近くのコインパーキングの利用となります。
挙母祭り2024交通規制
拳母祭り開催期間中は、挙母神社周辺、昭和町、喜多町、西町、久保町、桜町、 神明町、竹生町、小坂町、常盤町、樹木町、上挙母町近辺が一部通行止めとなる交通規制があります。
交通規制の詳細はコチラ>>
挙母祭り歴史と見どころに楽しみ方
「挙母祭り(ころもまつり)」は、愛知県豊田市で毎年10月の第3週末に開催される歴史あるお祭りです。
この名前は、豊田市がかつて「挙母」と呼ばれていたことに由来します。
この祭りは、城下町として繁栄した挙母で、1624年から1643年の寛永年間に始まったとされています。
挙母祭りの主な見どころは、山車の「曳き込み」と「曳き出し」です。
これらの山車は特に頑丈で、6本の柱を持つ構造が特徴です。
また、山車には広さ約4畳の舞台が設けられており、そこで子どもたちが三河歌舞伎を披露します。
この地域のお祭りでは各地域ごとに特有の山車が存在しますが、挙母の山車はその独特な造形で知られています。
祭りでは太鼓や笛の音に合わせて、「おいさー」という掛け声と共に、街中を練り歩き、紙吹雪を大量に撒き散らしながら進みます。
これらの紙吹雪は見た目にも美しい演出となっており、特にカラフルな短冊型の紙吹雪が使用されています。
地面に落ちる前にこれらの紙吹雪をキャッチすると、金運が上がるとも言われています。
祭りは2日間にわたり、「試楽祭(しんがくさい)」と「本楽祭(ほんがくさい)」が行われます。
試楽祭では朝早くに挙母神社でお祓いを受けた後、町内を山車で練り歩き、夜には五穀豊穣を願う「七度参り」が挙母神社で行われます。
本楽祭では、境内への山車の曳き込みと曳き出し後に「泣き別れ」と呼ばれる行事で各山車が元の場所へ戻ります。
祭りの締めくくりは、矢作川河川敷から打ち上げられる奉納花火で、日中の盛り上がりを経て、夜空を彩る花火は訪れた人々にとって忘れがたい光景となります。
挙母祭り2024まとめ
「おぃさー」という掛け声とともに、大量の紙吹雪が空中を舞う中、山車が練り歩く様子が見せる「挙母祭り」は、三河地区を代表する迫力あるお祭りです。
八台の山車の荒々しい動きと鮮やかな紙吹雪が、その力強さと華やかさを見事に表現しています。
この祭りの起源は古く、江戸時代後期から明治初期にかけて形成されたとされ、挙母城下町の伝統と誇りが色濃く反映されています。
お祭りは2日間にわたり、「試楽(しんがく)」と「本楽(ほんがく)」として区別されて行われます。
「試楽(しんがく)」の日には、各町内から出た八台の山車が町中を巡ります。
夜には挙母神社で、地域の人々が提灯を持ちながら境内を七周する「七度参り」を行い、五穀豊穣を祈ります。
「本楽(ほんがく)」の日は、挙母神社で山車が集結し、花火を打ち上げる合図とともに、再び紙吹雪を伴って練り歩きます。
これらの山車は愛知県の有形民俗文化財に指定されており、高品質な木材を使用し、伝統的な彫刻技術が施されています。
使用される木材には檜や樫、紫檀、黒檀が含まれ、緻密な装飾が施されています。
彫刻には、長野県諏訪の立川和四郎や飛騨高山の村山群鳳、名古屋の瀬川重光、早瀬長太郎など著名な職人の手によるものがあり、その豪華さが特徴です。