西宮まつり【2024】西宮神社いつ?時間や場所と海上渡御にだんじり巡行と歴史や屋台とアクセスに駐車場など詳細情報
毎年、西宮の町は大規模なお祭りで活気づきます。
平安時代末期には西宮神社の御神輿が神戸の和田岬まで遷幸した記録が存在し、一時は中断されましたが、現在は西宮まつり協議会によって「西宮まつり」として再び開催されています。
今年の9月23日には、えびすさまを乗せた御座船を中心に、船団が新西宮ヨットハーバーから出発し、西宮の海を神幸します。
行程中、御前浜沖で海上の安全を祈願する「かざまつり」が執り行われます。
さらに、えびすさまと縁の深い和田神社、三石神社、そして兵庫駅前の柳原蛭子神社への産宮参り船が訪れ、参拝を行います。
西宮まつり2024時間や場所など基本情報
西宮まつり2024開催概要は以下となります。
【開催日】
2024年9月21日(土)から23日(月・祝)
【場所】
西宮神社
兵庫県西宮市社家町1-17
【スケジュール】
●2024年9月21日(土) 宵宮祭(よいみやさい)
17:00から宵宮祭
17:55から奉納演芸会(ほうのうえんげいかい) 場所 本殿西広場
「オープニング お練り」 西宮神社神興奉賛講社太鼓
18:00 福太鼓 西宮神社神興奉賛講社太鼓会
総合司会 増井 孝子
「国歌独唱」高田瞳
子どもバトン 安井バトングループ
18:30 「二胡を楽しむ」 李 亜輝
19:00 特別対談「芸能界を語る」大村崑、増井孝子
19:20 「太鼓演奏」大迫純司郎
19:30 お楽しみ抽選会
抽選会に参加できる抽選券は当日17時から、授与所にて配布しています。
(無くなり次第終了)
盛り上げ・五月家八十八
●2024年9月22日(土) 例祭(れいさい)
10:00から例祭
15:00から稚児行列(ちごぎょうれつ) 場所 戎参道 西宮中央商店街
17:30から子ども樽みこし 場所 戎参道 西宮中央商店街
●2024年9月23日(月・祝) 渡御祭(とぎょさい)
10:00から 場所 西宮市内各所
10:00から 発興祭(はつよさい) 場所 仮殿
11:30から 陸渡御(りくとぎょ) 場所 香櫨園小学校前~香櫨園浜
12:00から 御旅所祭(おたびしょさい) 場所 香櫨園浜
12:30から 海上渡御(かいじょうとぎょ) 場所 新西宮ヨットハーバー~御前浜
14:50から かざまつり 場所 御前浜沖
17:20から 還御祭(かんぎょさい) 場所 仮殿
<だんじり巡行>
●2024年9月21日(土)
15時30分宮出し
17時 西宮中央商店街周辺
19時 戸田町周辺
21時 宮入り
●2024年9月22日(日)
11時30分宮出し
12時 市庭町周辺
13時45分西田公園
15時30分廣田神社
18時 六湛寺町周辺
20時 宮入り
●2024年9月23日(月・祝)
10時 宮出し
11時 香櫨園小学校(行列と合流し陸渡御)
11時50分 香櫨園浜
14時30分 前浜町付近
15時30分 交通公園
16時30分 メヌエット
17時30分 おこしや跡地
18時45分 戸田町周辺
20時 宮入り
公式サイトはコチラ>>
西宮まつり歴史に陸渡御・海上渡御やだんじり巡行など見どころ
平安時代末期に西宮神社の御神輿が神戸の和田岬まで遷幸した記録が残っています。
「西宮まつり」は、阪神大震災の復興を象徴する祭りとして平成12年に再始動しました。
西宮まつりでは、西宮神社の境内で奉納演芸やだんじり巡行、稚児行列、子供たちの樽神輿、そして渡御祭など、秋の訪れと共に多彩なイベントが開催されます。
これらのイベントは、西宮の文化を象徴し、秋の一大祭典として市民に親しまれています。
祭りのハイライトには、えびすさまを乗せた御座船を中心とした船団が新西宮ヨットハーバーから御前浜まで進む「海上渡御」、御前浜で行われる海上安全の祈願「かざまつり」、香櫨園小学校前から香櫨園浜へ向かう「陸渡御」、さらに神戸和田岬から和田神社周辺を巡る「だんじり巡行」が含まれます。
これらは見る者を魅了する多様な祭りの風景を提供します。
イベントの詳細はコチラ>>
西宮まつり2024アクセス
【場所】
西宮神社
兵庫県西宮市社家町1-17
【電車】
阪神電鉄 本線 西宮駅 南口から南西に徒歩約5分
阪急電鉄 神戸線 夙川駅から南東に徒歩15分
JR神戸線 さくら夙川駅から南東に徒歩10分
JR神戸線 西宮駅から南西に徒歩15分
【車】
〇神戸方面からの場合
・阪神高速3号神戸線 西宮出口を降りてすぐ左側、国道43号線沿い 南門から
・国道2号線 産所町交差点を右折して、えべっさん筋(県道193号線)を南に進み、
阪神電鉄の高架をくぐります。それから「室川質屋」手前の「西宮神社会館入口」または
会館の入り口から南へ進みすぐの右側の東門より入ってください。
〇大阪方面からの場合
・阪神高速3号線 武庫川出口を降りて国道43号線を西に進み、戎前の交差点を右折し、
表大門(赤門)を通り過ぎすぐ左側の東門から入ってください。
・国道2号線 産所町交差点を右折して、えべっさん筋(県道193号線)を南に進み、
阪神電鉄の高架をくぐります。それから「室川質屋」手前の「西宮神社会館入口」または
会館の入り口から南へ進みすぐの右側の東門より入ってください。
西宮まつり2024駐車場
西宮神社の境内にも駐車場がありますが、収容台数は少ないです。
なるべく、公共交通機関の利用をオススメします。
西宮まつり2024まとめ
西宮神社の御神輿が神戸の和田岬へ遷幸した歴史は平安時代末期に遡ります。
この時代に記録が残されていますが、その後安土桃山時代以降は中断されていました。
昭和29年には「陸渡御」として祭りが復活し、その後40年間続けられましたが、阪神大震災によって再び中断されました。
平成11年には約400年ぶりに「海上渡御」が復活され、「西宮まつり」として新たなスタートが切られ、復興の象徴となりました。
9月22日の「例祭」では、全国からの信者が集まり、古式に則って厳粛に行われます。
その翌日には、稚児行列や子供たちによる御神輿の行列が予定されています。
9月21日の「宵宮祭」では、例祭の前夜に御本殿で西宮まつりの開催を神に報告し、翌日から始まる例祭や渡御祭が無事に行われるように祈願します。
9月23日に予定されている「渡御祭」では、えびすさまを乗せた御座船を中心に船団が組まれ、新西宮ヨットハーバーから出発し、御前浜沖で海上安全を祈願する「かざまつり」を斎行後、全船が産宮参りのため神戸・和田岬へ渡御します。