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吉田の火祭り【2024】スケジュールや場所と歴史に見どころや内容と屋台にアクセスと駐車場や交通規制など詳細情報

背後に富士山を望む、燃え盛る赤い大松明。


吉田の火祭りは、富士登山の季節の締めくくりとして行われる北口本宮冨士浅間神社諏訪神社の祭礼である。


この祭りは450年を超える伝統を誇り、日本の三大奇祭および十大火祭りに名を連ね、国の重要無形民俗文化財にも認定されている。



祭りの初日には、浅間神社諏訪神社で特別な神事が執り行われ、富士山を象徴する御影(お山さん)とお明神さんと呼ばれる明神型神輿が上吉田地区を巡る。


夕刻には、おたびしょと称される場所で神輿が集まり、金鳥居から浅間神社に至る道沿いに設けられた大松明が一斉に点火され、その光景は圧倒的な美しさを放つ。


祭りの二日目、両神輿が神社に戻る際、境内を巡る神輿行列を地元の信者がすすきの玉串を携えて参加するすすき祭りが行われる。


直径90センチ、高さ3メートルにも及ぶ大松明が100本以上並べられるその様子は見る者を圧倒する。


約2キロメートルにわたる上吉田のメインストリートが、連なる火の光によって幻想的な風景を創出し、訪れる人々に美しい光景を提供する。

吉田の火祭り&すすき祭りの2024いつ?スケジュールや内容と場所など基本情報

吉田の火祭り&すすき祭りの2024開催概要は以下となります。
【開催日程】
2024年8月26日(月)~8月27日(火)

【時間】
鎮火祭(火祭り) 2024年8月26日 14:30から22:00頃まで
富士山神輿(すすき祭り) 2024年8月27日 13:15から20:00頃まで

【場所】
北口本宮冨士浅間神社 他(山梨県富士吉田市上吉田)

【スケジュールと内容】
詳細はコチラ>>

吉田の火祭り&すすき祭りの2024屋台など露店の出店ある?

吉田の火祭りとすすき祭りの期間中、いくつもの屋台や露店が立ち並ぶのが恒例です。


SNSでは、これらの屋台から提供される定番のメニューの数々や、メインストリートに一列に並んだ屋台の風景がよく投稿されています。

吉田の火祭り&すすき祭り2024アクセス

【場所】
北口本宮冨士浅間神社 他(山梨県富士吉田市上吉田)



【電車】
富士急行富士山駅から徒歩3分

【車】
中央高速自動車道・河口湖インターチェンジ下車、国道139号線で約10分
東富士五湖道路の富士吉田インターチェンジから車で約5分

吉田の火祭り&すすき祭り2024駐車場

以下の臨時駐車場が用意されています。

【吉田小学校】
〒403-0005 山梨県富士吉田市上吉田5丁目1-1
駐車台数:200台
時間:14:00から23:00



【吉田西小学校】
〒403-0017 山梨県富士吉田市新西原3丁目7-1
駐車台数:200台
時間:14:00から23:00



富士吉田市役所】
〒403-8601 山梨県富士吉田市下吉田6丁目1-1
駐車台数:約200台
開場時間:18:00から23:00



【諏訪の森自然公園】
〒403-0005 山梨県富士吉田市上吉田5329-2
駐車台数:20台
開場時間:13:00から23:00

吉田の火祭り&すすき祭り2024交通規制

期間中は、交通規制があるので注意してください。

8月26日の交通規制の詳細へ>>

8月27日の交通規制の詳細へ>>

吉田の火祭り&すすき祭り歴史と由来や見どころなど

吉田の火祭り・すすき祭りの起源に関して具体的な記録は存在しませんが、1572年に神輿が地域を巡った記録があることから、その歴史の深さが伺えます。


この祭りは過去に何回か日程を変更し、現在では毎年8月26日と27日に開催されるようになりました。


吉田の火祭り・すすき祭りは、静岡県の帯祭りや愛知県の国府宮はだか祭りとともに、日本三大奇祭に数えられています。


奇祭と称されるだけあり、その祭り内容は他に類を見ないものです。


国道139号線沿いの約2キロメートルにわたるメインストリートに並ぶ大松明が灯されると、一帯が幻想的な光景に包まれます。


この変化は、まさに奇祭の名に恥じない光景を演出します。


2012年3月8日には、この祭りは国の重要無形文化財に指定され、その価値が認められました。


また、この祭りは雨や台風があっても中止にはしないという伝統があります。


過去に荒天時に祭りを中止した際に不幸な出来事があったため、それ以来、予定通りに進行するようになりました。


このような逸話も吉田の火祭り・すすき祭りを特別なものにしています。

吉田の火祭り2024まとめ

日本三大奇祭の一つとされる盛大な祭典。


吉田の火祭り、別名鎮火祭は、北口本宮冨士浅間神社諏訪神社で共催され、毎年8月26日と27日に開催される。


この祭りは450年を超える歴史を有し、日本三奇祭および日本十大火祭りに名を連ねる富士吉田市の代表的な行事です。


8月26日午後には、神社での神事後に、お明神さんと富士山を模した御影(お山さん)の2つの神輿が上吉田地区を巡ります。


日没時、御旅所(おたびしょ)にて、高さ3メートルの筍型に束ねた100本を超える大松明が点火され、周囲を照らします。


この光景は約2キロメートルにわたり、松明の灯りによって幻想的な美しさを放ち、見る人々を魅了します。


祭りは夜遅くまで続き、その間、地域は明るく照らされ、盛り上がりを見せます。


続く27日午後、2つの神輿は氏子たちと共に地域を渡御し、夕暮れ時には浅間神社へと還御されます。


神社の境内で神輿が巡ると、地元の信者がすすきの玉串を持って同行し、観客も一体感を持って祭りのクライマックスを迎え、神社は熱気に満ち溢れます。