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吉田神社の節分祭豆まき【2024】時間や福豆に屋台と鬼や混雑とアクセスや駐車場など詳細はコチラ

京都の吉田神社の節分祭は、毎年多くの人々が訪れる有名なイベントです。


この祭りは何世紀にもわたり、室町時代から続いています。



吉田神社で行われる節分行事には、2日に「鬼やらい」として知られる追儺式があり、3日には火炉祭(お札焼き)が行われます。


さらに、4日には福豆抽選会も開催され、期間中は多くの人で賑わいます。


今年も昨年同様に、多くの屋台が出店する予定で、その活気に満ちた雰囲気が期待されています。

吉田神社の節分祭豆まき2024日程や時間などスケジュールの基本情報

吉田神社の節分祭の基本情報は以下となります。

【開催期間】
2024年(令和6年)2月2日(金曜日)~4日(日曜日)

【場所】
吉田神社
〒606-8311 京都府京都市左京区吉田神楽岡町30

【スケジュール】
2月2日8時~ 節分前日祭 本宮・大元宮疫神祭 大元宮中門
2月2日18時~ 追儺式(鬼やらい神事) 本宮前 舞殿
2月3日8時~ 節分当日祭 本宮・大元宮
2月3日23時~ 火炉祭 本宮前 火炉
2月4日9時30分~ 節分後日祭 本宮・大元宮

吉田神社の節分祭豆まき2024福豆の購入と抽選

吉田神社の節分祭に行く際には、福豆を手に入れて、抽選に参加することがおすすめです。


多くの素敵なプレゼントが用意されており、福豆を購入した人は抽選に参加するチャンスがあります。


多くの人が毎年訪れる場所として、福豆を買うために訪れる人も多いと言えます。


本殿の周りで200円で購入できる宝くじ券が用意されています。


この宝くじ券は4日に行われる抽選会で当選番号が発表され、翌5日には公式ホームページや京都新聞などで確認できます。


驚きのポイントは、くじの中身です。このくじつきの福豆にはさまざまな景品が含まれており、その中身が非常に魅力的です。


わずか数百円のくじで、車などの大きな景品が当たる可能性があります。


混雑が予想されるため、午前中などの混雑が少ない時間帯に購入することをおすすめします。


また、福豆自体には厄除けの力があると信じられています。


年末ジャンボ宝くじが当たらなかった我が家は、福豆で運を呼び込んで、景品を狙いに行こうと考えています。

景品の詳細はコチラ>>

吉田神社の節分祭豆まき2024屋台など露店の出店について

神社の周りだけでなく、近隣の通りにもさまざまな露店が出店しており、その数は約800軒に達しています。


この祭りは他の祭りと比較しても、その規模の大きさが際立っています。


今年も、前年同様に多くの露店が出店する予定です。


子供から大人まで楽しめるアトラクションや飲食店が豊富に揃っており、露店には座って食事を楽しむスペースも設けられています。


この祭りは家族連れにとって忘れがたい体験ができるもので、神社への道のりもゆっくりと楽しむことができ、素晴らしい時間を過ごすことができるでしょう。

屋台の営業時間について

吉田神社の節分祭には、通常2月2日と3日の2日間にわたって露店や屋台が出店しています。毎年、これらの日におけるおおよその営業時間は以下の通りです。

2月2日:午前10時から夜9時まで
2月3日:午前9時から深夜12時まで

ただし、これらの時間は一般的な目安であり、露店ごとに異なる開閉時間があることがありますので、ご来場の際はその点を考慮に入れてください。


3日目には火炉祭が行われ、夜遅くまで賑わいがありますので、特に夜に楽しむことができます。


また、訪れる人数に応じて営業時間が変更されることもあるため、これらの時間は目安として覚えておくことをおすすめします。


最後に、吉田神社節分祭は4日まで続きますが、4日目には露店や屋台が出店していないことに注意してください。

屋台のメニューが豊富です

吉田神社の節分祭りでは、さまざまな屋台で提供される特別な料理を楽しむことができます。


例えば、「○○唐揚げ」といった独自のアレンジを施した唐揚げや、「○○ポテト」といった新しいバリエーションがあり、通常の料理に新たな風味を加えています。


この祭りには800軒もの屋台が出店し、唐揚げだけでは物足りないということから、各露店は個性的な料理で競い合っています。


例えば、塩麹を使用したユニークな唐揚げもあります。


以下のような屋台がいつもあります。

■食べ物系
イカ焼き
・肉巻きおにぎり
モダン焼き
・肉巻ききりたんぽ
・湯豆腐
・どて焼き
・ラーメン
・もつ煮
・にぎり天
・たこ焼き
お好み焼
・焼きそば
・焼き鳥
・キリタンポ
・巻き寿司
・じゃがバター
・フランクフルト
大判焼き
・肉まん
・おでん
・チーズフライ
・鮎の塩焼き
・豚汁
・はしまき
・博多焼き鳥
・焼きうどん
・チヂミ
・明石卵焼き

■スイーツ系
・たまごせんべい
・クレープ
・甘栗
・わらびもち
金平糖
干し柿
・べっこう飴
・揚げパン
・クロワッサンたい焼き
・みたらし団子
・チョコバナナ
・さつまスティック
・りんご飴
チョコレートフォンデュ
ベビーカステラ
・いちご大福

■おもちゃ系
・しゃてき
・くじ引き
・手相診断
・ヨーヨー釣り
・スーパーボールすくい
ピンボール
・お面
・光るおもちゃ
・射的

屋台のおすすめメニューはコレ!

おすすめの料理は、鮎の塩焼きです。この川魚は臭みが全くなく、非常においしいです。


節分のお祝いには、ぜひ「イワシ焼き」を試してみてください。


これは、煙が鬼を遠ざけるとされ、節分にぴったりの縁起の良い食べ物です。


私が関東から訪れた際に面白かったのは、「はしまき」です。


これは、串に刺したお好み焼きのようなもので、歩きながら食べるのに最適です。


また、南禅寺で有名な「順正」の屋台では湯豆腐も提供されています。


イートインスペースで楽しむことができ、出汁と豆腐の組み合わせが絶品です。


寒い季節に食べる湯豆腐は体をほっこり温めてくれます。


お土産には多くの選択肢があります。


八つ橋はもちろんのこと、年配の方には漬物も喜ばれます。特に「大安」の漬物屋の屋台はおすすめです。


吉田神社の節分祭では、京漬物がたくさん見られ、塩分控えめで食材の風味が引き立つ漬物が私のお気に入りです。


特に千枚漬けは独特な食感で、大根とは思えないほど美味しく、ついつい手が伸びてしまいます。

吉田神社の節分祭豆まき2024混雑状況

吉田神社の節分祭は、3日間で約53万人が集まる非常に人気のあるイベントです。


特に混雑が予想されるのは、2日の夜18時から行われる追儺式と、3日の夜23時から始まる火炉祭の時間帯です。


ピーク時に訪れると、周辺道路は大勢の人々で混雑します。


しかし、4日には露店や屋台は出ていないため、混雑はかなり減少します。


家族連れや小さな子供を連れた方には、2日の午後3時まで、または3日の午前中に訪れることをおすすめします。


この時間帯では、追儺式や火炉祭を見ることはできませんが、露店周辺で鬼に出会う機会があります。


伝統的に、鬼に出会うと子供たちは元気に育つと信じられているため、一見の価値があります。


さらに、2日の午後4時以降や3日の夕方以降は特に混雑が予想され、吉田神社へのアクセスが難しくなります。


駅から神社へ向かうにつれて、混雑はますます増加します。


早朝に訪れれば、福豆を待つことなく手に入れることができます。


特に2日と3日の午前中は混雑を避けるには最適な時間帯です。

吉田神社へのアクセス

【場所】
吉田神社
〒606-8311 京都府京都市左京区吉田神楽岡町30



【電車】
京阪電車 京阪本線出町柳駅」より 徒歩 約20分
【車】
名神高速道路「京都東インターチェンジ」より 約20分(約8km)

吉田神社の駐車場

吉田神社には専用駐車場がありますが、節分祭期間中は、神社自体の駐車場が使用不可になります。出来るだけ、公共交通機関の利用をオススメします。

吉田神社の節分祭豆まき2024服装はどれが良い?

2月の吉田神社節分祭は、京都で行われますが、この祭りの特徴は極寒の気候です。


この季節、京都では気温が氷点下に下がることもよくあります。平均気温は通常10度以下で、最低で約4.4度にもなることがあります。


節分祭で露店を巡ったり、追儺式や火炉祭を楽しむ際には、しっかりとした防寒対策が必要です。


首を暖かく保つためにストールを巻いたり、頭を守るためにニット帽をかぶることは冷え防止に役立ちます。


体温は首や頭から失われやすいため、これらの対策は非常に有効です。


また、京都の盆地での特有の寒さに対処するために、足元の保温も重要です。


厚手の長い靴下や、暖かいムートンブーツなどを選ぶことをおすすめします。

吉田神社の節分祭豆まき2024見どころと魅力

2月に京都で行われる吉田神社の節分祭は、多くの人々が寒さに負けずに訪れ、賑やかになります。


この祭りの主要な見せ場は、二つの特別な神事にあります。

追儺式(ついなしき)

前日の午後、本宮で執り行われた神事は、一般に「鬼退治」と称され、親しまれています。


この伝統は平安時代初期から宮中で毎年続けられ、古くからの慣習に従い、厳粛に受け継がれています。


現代に古い風情を伝える貴重な儀式の一つです。


この儀式では、主要な執行者が金色の四角い面をかぶり、黒い服に赤い裾をまとい、盾と槍を持って、方相氏として機能します。


多くの少年たちがこれに従い、陰陽師祝詞を唱え終えると、方相氏は大きな声で叫び、盾を三度打ちます。


その後、臣下たちが舞台を一周して応じます。


最終段階では、高官から始まり宮中の人々が桃の弓で葦の矢を放ち、疫病をもたらす悪霊を追い散らします。


この神事は平安京を守護する神の儀式であり、また、国内の神々を祀る場として、悪霊、すなわち災いをもたらす神々を退治し、すべての人々の不幸を払いのけ、幸せと平和な生活を願うものです。

火炉祭(かろさい)

イベントは午後に開始されます。


本部の入口近くには、特大の火炉が設置されており、訪れる人々が持ってきた使用済みの神札を集めています。


式典中、集められた神札は、その中に宿る聖なる精霊が元の聖域へと戻るため、清めの炎で焼かれます。


この火炉は高さ5メートル、直径3メートルで、その炎は圧倒的な迫力を放っています。


この火炉の炎に触れることで、参加者は一年間の健康と、新たな年の幸運を得ると言われています。


開始時刻が遅めであっても、人出が多くなることが見込まれるので、混雑することが想定されます。


火炉祭を近くで体験したい方は、21時前に、少し離れた場所からでも鑑賞したい方は22時前に到着することを推奨します。


お供えすることができるのは「お守り・お札」だけであり、それ以外の物品を持ってきてもお供えは受け付けられません。


さらに、火炉祭が始まる前に、本宮や大元宮でのお参りを忘れないようにしましょう。

厄塚(やくづか)

期間限定で設けられる厄塚は、触れることにより精神的な悪を封じ込め、災いを除く力があると信じられています。


この祭りの際、大元宮の正面で立つ厄塚は、参拝者が持つ不幸を引き受ける重要な役割を果たしています。


この塚は、内心の邪悪な力や災厄を封じ、神社の本殿と結ばれた縄によって多くの神々と交流を深め、一年間の健康と安泰を願う場となっています。


さらに、名前や年齢を書いた紙に小銭や節分豆を包み、神聖な場所で祈りを捧げて災いを祓い、神の守りを求めるといった節分に関する信仰活動も多数存在します。


このように節分は、私たちの日常に深く浸透しており、明るく平和な生活を願う重要な行事として位置づけられています。

梔色の神符(くちなしいろのかみふ)

節分の期間中、くちなし色の特別なお札が参拝者に与えられます。


この特別な色は、古代から邪気を払う効果があるとされ、疫病を祓う祭りやお守りに使用されてきました。


疫病を鎮める祭りは、節分の前夜祭の後に行われる重要な儀式で、平和を願うために疫病神に祈りを捧げます。


この色は昔から邪気を避ける力があるとされ、節分の期間中に与えられる特別なお札は、この色で染められ、更に強い神の加護が期待されます。


家の玄関に祀る疫病祓いのお札や、厄除け、開運、節分神矢などの特別なお札は、節分の期間限定で授与されます。


さらに、多くの著名企業からの協賛を得て、福を呼び込む抽選付きの豆も、参拝者に楽しまれる一つの要素となっています。

疫神祭

大元宮での儀式は、本宮前日祭に続いて執り行われ、門外で疫神(=災いをもたらす神)が「山川の清らかな地に静かに住まい、荒ぶらないように」という祈りが捧げられます。

菓祖神社(かそじんじゃ)

菓祖神社はお菓子作りの守護神を祭る聖地であり、節分の時期には特別な拝観地として人々を惹きつけます。


この期間、パティシエやケーキ職人などの専門家が訪れ、豆茶とスイーツを提供して、参拝者を暖かく迎え入れます。

山蔭神社(さんいんじんじゃ)

山蔭神社は見逃せない名所であり、料理の守護神を奉る場所です。


この神社に奉られている藤原山蔭は、宮廷の料理を創造する任務を光孝天皇から受けた歴史的人物として知られています。

大元宮が3日間のみ特別開放

節分祭の期間中、通常は非公開の吉田神社の大元宮が例外的に3日間公開されます。


この独特な形状の建築物、すなわち八角形と六角形から成る構造は、多くの神々を内に秘めており、この大元宮を一周することで、全ての神様へのお参りと同様の恩恵が受けられると伝えられています。

吉田神社の節分祭豆まきの歴史

京都にある、室町時代に起源を持つ吉田神社の節分祭は、毎年約50万人の参拝者が集まる重要な文化行事として知られています。


この行事は、約800の露店や屋台が軒を連ねることで名高く、地域内で非常に人気のあるイベントとされています。


吉田神社自体は、西暦859年の創設以来、平安京の守護神が祀られる由緒正しい場所として認識されています。


この場所は、日本全国で厄払いの聖地としても有名であり、その由来は古くから続いています。


神社には、様々な神々が祀られており、それぞれが異なる種類の神聖な恩恵を与えています。


例えば、第一殿では建御賀豆知命が、厄除けや運気向上の神として信仰され、第二殿の伊波比主命も同様に厄除けと運気向上を司ります。


第三殿の天之子八根命は学問の神として、第四殿の比売神は女性の徳を高める神として崇められています。


節分祭では、普段は非公開の大元宮が特別に公開されることも、この行事のユニークな魅力の一つとされています。

吉田神社の節分祭豆まき2024まとめ

祭りの時期になると、吉田神社周辺の東一条通りは、多種多様な店が軒を連ねる賑やかな場所に変わります。


食べ物や飲み物の屋台、子供が楽しめる遊び場、食事を楽しむためのスペースが整った店など、訪れる人々にとって魅力的な選択肢が豊富に用意されています。


この地域で開催される節分祭は、約800店舗の露店で賑わうことで知られ、今年も多くの店舗が参加することが予想されています。


特に祭りの3日目には、人々でごった返す屋台通りが特徴的です。


寒い冬の日に屋台を訪れることは、心温まるひとときを提供します。


味わい深い湯豆腐や個性豊かなラーメンなど、一日かけても味わい尽くせないほどの魅力がこの祭りにはあります。


屋台での時間を楽しんだ後は、吉田神社の本殿で福豆を受け取り、心静かに参拝するのも忘れないでください。


神社の歴史を感じながらの参拝は、祭りの喧騒の後に感じる格別な静けさをもたらすでしょう。